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プリキュア40人の中で「 肌色率 」が一番高いのは、 [読み物]

というわけで、前回の記事(娘を、プリキュアにするために就くべき職業)を実行して、

無事、自分の娘がプリキュアになったとしましょう。

でも、よく考えたらプリキュアの衣装って結構、肌を露出しているような気がします。
そこで、プリキュアの「肌色率」について調査しました。(要は露出度ってのになるのかな)

(おそらく、真面目に数値更新している本ブログにおいて、最もくだらない記事になっていると思いますので
肌に合わない方はそっとブラウザ閉じて下さい)


多分、プリキュアを見ている人が思う、「肌色率の高いプリキュア」と聞いて思いつくのは
sun.jpg
この人かな、と思いますが、実際に計測してみたら、ちょっと意外な結果が出ました。

 
調査方法はすごく簡単で

各シリーズの公式HPの各プリキュアの画像のうち、正面からの画像をちょっとお借りしまして、
(こういうの↓)
 melody.jpgdiamondo.pnghoney.png
キャラの「全面積」と、「肌色面積」の比率を計算しました。

(ただし、昨今のプリキュアは髪の毛のボリュームがすごく、これが肌色率に影響することが想定されるので、
髪の毛の面積を引いて、「布面積」と「肌面積」の比率を出しました。

当然、3面図を使う訳ではないですし、キャラのポーズによって多少の誤差は出るし、背中の露出の方が高いプリキュアもいるしで、
正確な数値ではないでしょうが、まあお遊びなんで考えないことにしましょう。

要は、こういうことです。(面積、というより画像の総ピクセル数をフォトショップで出しています)keisanhouhou.jpg
(ただし、画像の切り抜き、選択範囲の境界線の指定が素人レベルなので多少の誤差あるかもしれません)

これを40人分、夜中にチマチマと計測しました。

(春のカーニバルまでのオールスター映画準拠プリキュア40名で調査しました。(エコー除く)
また、オールスター映画基準に従い、初代はMHバージョン、SSはブルームイーグレット、
プリキュア5はGoGoバージョンの衣装を使用しました。)


で、結果です
 
 (↓クリックで画像拡大します。)
 ichiran.jpg
 
「肌色率」が高かった上位10名は、

1位:キュアマーチ (28.5%)
2位:キュアミント  (28.0%)
3位:キュアピース (27.8%)
4位:キュアピーチ (26.7%)
5位:キュアパイン (26.6%)
6位:ミルキィローズ   (26.4%)
7位:キュアサンシャイン(26.1%)
8位:キュアブロッサム (25.9%)
9位:キュアアクア    (25.3%)
10位:キュアリズム   (24.9%)


1位 2位 3位
march-kakouzumi.gifmint.jpgrei-zentai.gif

2人しかいない緑色のプリキュアがワンツーフィニッシュでした。
(さらに言うなれば、トップ3は全て川村敏江さんデザインのプリキュアでした。)

4位、5位はフレッシュプリキュアよりキュアピーチとパイン、これはなんとなく納得。
 
その後に、ミルキィローズ、キュアサンシャインとヘソ出しのキャラが続きました。 
 (同じヘソ出しキャラのキュアベリーは足、マーメイドは手の肌色率が低くなったみたいです。)

うん、ちょっと意外でしたね。
てっきりキュアサンシャインや、キュアダイヤモンドなりハニーなりがトップ5にくるかと思いましたが、違いました。
(サンシャインはキャラデザ上、手足が「細く」、使用した画像が足を交叉していたため、肌色率が低くなってしまったようです。)

やっぱり計算方法上、「足」の露出が多いキャラほど上位にくる傾向にあったようです。


 
次に、肌色率が低かったキャラ10名です。

31位:キュアプリンセス   (11.80%)
32位:キュアブラック     (11.75%)
33位:キュアムーンライト  (11.57%)
34位:キュアイーグレット  (11.55%)
35位:キュアラブリー     (11.4%)
36位:キュアソード     (10.7%) 
37位:キュアトゥインクル (10.5%)
38位:キュアブルーム   (9.6%)
39位:キュアフォーチュン (8.9%)
40位:キュアパッション  (8.7%)



38位 39位 40位
chara_saki01.giffortune-kakouzumi.gifpassion-kakouzumi.gif

最も肌の露出が少なかったのはキュアパッションでした。これはなんとなく解ります。

黒タイツ?で足は一切出ていない上に、腕にも腕カバー?みたいなのがついていて肌がほぼ見えません。
最下位も納得でしょうか。

アンダー10にキュアプリンセス、キュアラブリー、キュアフォーチュンと、ハピネスチャージプリキュアから3人も
入っているのが面白いと思います。
 
全体的に、長いソックスに長い腕カバーを付けているプリキュアは順位が低く出てしまいましたね。


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ついでに、各シリーズ毎の肌色率の平均値を出しました。

(例)
ハピネスチャージプリキュア:

=(ラブリー(11.4%)プリンセス(11.8%)ハニー(20.6%)フォーチュン(8.9%))/4 

=13.2%


全シリーズの結果です。
 (右枠の数値がそのシリーズのキャラの色になっているので、誰の肌色率がどれか、は各自数値の色で把握してください)
 shirizu.jpg
やっぱり、川村敏江さんがデザインしたプリキュアの肌色率が高いようです。



(追記)

ん?もしかして、と思って

「シリーズ別の肌色率」と「トイホビー作品別売り上げ(1-12月)」の相関をとってみました。
       
肌色率(%)

 バンダイ作品別
トイホビー売り上げ(億円) 

スプラッシュスター10.660
YP5GoGo22.5101
フレッシュ19.9115
ハートキャッチ20.6130
スイート16.5103
スマイル23.9108
ドキドキ15.796
ハピネスチャージ13.278

(相関図)

横軸に「肌色率」、縦軸に「バンナムトイホビー作品別(1-12月)売り上げ」を取って相関図を作りました。
 
hadairosoukan.jpg

なんと、相関係数 0.80、と強い相関が認められました。
(無相関検定しても、標本による限界値見ても95%水準で有意差が認められました)

うん、
つまり
「肌色率の高いプリキュア」は、「売り上げも良い」、ってことがわかりました。

 
自分、今とっても大事な事を言いました。もう一度言います。

 
「肌色率の高いプリキュア」「売り上げも良い」のです。

 
来年以降のプリキュア、
売り上げアップのために何をするべきか、解りましたね、
東映アニメさん、バンダイさん。